親の背中

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このクソ暑い中 引き取り訓練で

学校に行ってきた ゆり太です。。

まだまだ 平常運転にはならぬ

母 ゆり太の 日常・・

昨晩 長女と LINEで

やり取りをしていて

親子の関係について

ふと 思った事がありました・・

今日も 心のまま 自由に書いていきますので

どうか最後まで お付き合い下さいな。。

長女の新たな挑戦

 トラブルが原因で埼玉に引っ越し&コロナ

負の連鎖から なんとか 抜けだし

相変わらず

仕事で忙しくしている 長女は

現在 別の鉄道会社の 運転士の採用試験を

受けようと 思っているとのこと。。

んん・・??

今の会社を 辞めるのか??

現実的に今すぐに 辞めようとかではなく

たまたま その鉄道会社の運転士の募集は

1年に1度 この夏の時期であるからで

「モノは試し」的に受けてみよう

そんな ノリらしい。

若いんだし どんどん 何でもやってみたら!!

イイんじゃない!!

「頑張りなよ!!」と 伝えた。

しかしながら 今現在

8000人も 応募があるらしく

詳しい採用人数は不明だが

かなり狭き門だと 言うことだけは

なんとなく 伝わって来た。

でも やってみなきゃ分からない!!

ゆる~い関係の母と娘

「応募文の600文字が 思い浮かばない」

「どうしよう??」

「ママなら どう書く??」

応募文で600文字・・

やや 微妙な文字数・・

あんまり 詰め込むことも出来ないし

かと言って 簡潔にまとめすぎると

スカスカだし 困ったね・・

なんて話をしながら

私も インスタのアカウントは 作ったものの

『lit.link』(リットリンク)で

つまずき まだ プロフィールが

完成していない話をすると

「へぇ~~ママ そんなことやってるんだ~」

「若者より ハイテクじゃん!!」

若者より ハイテク・・

なんか この言葉にウケました(笑)

そうなんだ??

若者でも そこまでは やらないの??

あ 自分の娘に

若いんだし 何でもやってみたら?とか 

言ったけど

そうだよ 若くなくても

何歳からでも 新しく何かを始めたって

イイんだよね。。

改めて 実感!!

(採用試験は年齢制限あるけど・・笑)

一緒に暮らしていた頃より

ずっと 長女と気楽に ゆる~い話が

出来ているのが なんだか とても不思議。

離れてると 心配ごとは 増えるけど

それでも 今までより

良い関係性で いられてます。

親孝行の押し売り

「親を敬(うやまう)」

「親孝行」

クズ親に育てられた 私は イマイチ

ピンと来ない 言葉です・・

親を尊敬したり 親の為に何かしてあげたい

そう言う思いって

子供自身が 自然に感じるものであって

親が 押し付けたり強要したり

するものじゃないような 気がするのですが

どうなんでしょうか・・?・

私の母は 私が就職すると

毎月 決まった額の お金を入れているハズなのに

それでも あれ買って これ買って

当然のように モノをねだって来ては

「育ててやったんだから」

「これぐらいして貰っても バチは当たらない」 的な

こんな言葉を 平気でのたまうのです・・

昨日も お伝えしましたが

当時 インターン生だった私の 美容師の給料など

朝から 夜中まで 働いても13万ちょい(激安)でした・・

そんな給料でも 生活していけるのは

この家(実家)が あるからだ

→だから 自分(母)のお陰

(父もいましたが・・)

→親孝行して当然

いや・・あの・・ね

間違っては 無いんですよ??

確かにね 地方から出て来て

インターンやってる子たちの中には

親に仕送りしてもらってたり してる子も

いるには いましたが・・

その激安給料から 勉強会に参加する費用だとか

税金とか 保険とか

支払って 家にも入れてたりすると

例え 実家に住んでいても

そんなに 自由な お金なんて

残らないんです・・

親の背中

私は 長女がこの家で暮らしていた頃

毎月 給料から家に入れていたお金は

全て 貯金をしていました。

若い時に 自発的に貯金をしようなど

ほとんどの子は 思いません。

それに 長女が毎月入れる その数万を

アテにしなきゃ 生活出来ないようでは

私も ブログなんて やってる場合じゃ

ないと思うので・・(笑)

親として 最低限の 学費や生活費

それは 私の中では

ごく 当然で当たり前と

思っているので 自分の子供に

何かして欲しいとか

自分の背中を見て 尊敬して欲しいとか

(そもそも背中見ても私の場合 夜蝶・・笑)

そう言う感覚が 全く無いのです。

母は執拗に そう言った部分を 求めて来ましたが

そこに 応じていたのも

面倒だったからであり

母に対する 感情は 全く別なモノでした。

母とは もう20年以上 会ってません。

私が 母にすべきことも

母に 望むことも 

何も 無いからです。

今日も ここまで お読み頂きまして ありがとうございました。。

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