2023-09

長男の発達障害

発達障害と向き合う子育て

発達障害は 生まれつき脳の機能に何らかの異常があることから 人により 様々な特性が現れる事が 広く知られるように なっては来ましたが 年齢を重ねても 決して治る事も 無くなる事も無い この障害を抱える 我が子の 小さな成長について 書いてます。。
ただの わたし。

コロナ後遺症??

コロナの 後遺症なのか??不明ですが 耳の不調に不安を感じ 耳鼻科を受診・・ そんなこと 書いてます。。
ただの わたし。

通信制の音楽大学

いくつになっても 決して遅すぎることは無い・・ この言葉を信じ またまた ある野望を 抱く 母 ゆり太。。 そんなこと 書いてます。。
ただの わたし。

不要な警戒心の手放し

自分が「病んでいる」 その事を 誰にも知られたくない と 心の奥底で 強く望んでいたけれど 友人の 優しさに それが とてもつまらない 警戒心に過ぎなかった事に 気付かされました・・ そんなこと 書いてます。。
おかあちゃんの活動記録

七転び八起き

もう 2度と人前でピアノを弾く事は 無いのかな・・?? それでも べつに イイかな・・?? そんな 葛藤の中で 自分なりの答えを 見つけました。 そんなこと 書いてます。。
夫(便所コオロギ)について

発達障害の夫ベンコロ~意味不明すぎる要求~

発達障害を持つ人の特徴のひとつとして 「共感性の乏しさ」があります。  相手や周りの状況や思いを 自分に 置き換えて 考えたり 感じたりが苦手だと 言われます・・ そんなこと 書いてます。。
むすめ達。

「お疲れ様」を自分に

コロナ自宅療養期間だった為 次女の バースデーの準備に 大幅な 変更を余儀なくされました・・ そんなこと 書いてます。。
ただの わたし。

自宅療養終わり

子育てのサポートを 両親や身内に お願い出来ない環境の方も 今や珍しく無い時代なのかも知れません・・ そんなこと 書いてます。。
ただの わたし。

カオスな療養生活

自分自身も感染に苦しみながら 次女の看病やら 長男の食事やら・・ 日常の流れが ひとたび 滞り出すと 途端に回らなくなる ワンオペ そんなこと 書いてます。。
ただの わたし。

親子でコロナ感染

ただの風邪だと 思いたかった 母 ゆり太でしたが 次女と共に 現在 自宅療養中・・ そんなこと 書いてます。。
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