毒母

昨日　自身の子供時代の　習い事について書きました。親に　従うことしか出来なかった子供時代の複雑な心情・・そんなこと　書いてます。。

親孝行・・なんか　とても麗しき響きを感じますが・・子供自身が　ごく自然な形で親に感謝したい気持ちから起こる　嬉しい出来事と親から　求められて子供が取る行動・・結果的に似たモノであっても根本的な部分が違います・・そんなこと　書いてます。。

幼い頃の　途切れ途切れ細切れだけど　今でも忘れられない　記憶。父と喧嘩をした母は　兄を置き私だけを連れ　家を出たのでした・・そんなこと　書いてます。。

小学２，３年生のころから実家の茶の間に　置かれる様になった　小さなお地蔵さん・・母からの一方的で理不尽な告白に未だに　苦悩し続ける　ゆり太・・そんなこと　書いてます。。

思春期は周囲の状況も　かなり厄介。同調圧力が強く　同級生の間でも不思議と上下関係が存在したりも・・自分が意図しない理由から　深く傷つき　その原因は自分にあると思ってしまった　中学生の私・・そんなこと　書いてます。。

「毒親」　「親ガチャ」　子供は生まれてくる場所を選べないことから　こんな言葉が出来たのだろうと思います。人との繋がり方に生き辛さを抱えて　私は大人になりました。そんなこと　書いてます。。

私は母の日になると　ちょっとツラい気持ちになります。自分を生んでくれたお母さんに感謝する日・・そんな日が　苦手です。そんなこと　書いてます。。

飲食店等の　店員さんに　態度の悪い人　たまに居ますよね？？　そのせいで　現在もトラウマになったエピソードについて書いてます。