今日 やっと 外出OKになった
ゆり太です。。
まだ 咳が続いていますが
熱もなく 食事もツラいくらい
痛かった喉も
すっかり 良くなりました。
病気の子供の 面倒を見ながらの
療養生活は だいぶ キツかったですが
便利なサービスを 利用しながら
なんとか 乗り切る事が出来ました。。
今日はそんなこと書いていきますので
どうか最後まで お付き合い下さいな。。
なんとかなる・・??
コロナ関係無く 私が寝込んだのなんて
一体 いつぶり?ぐらいだったのだろう・・???
3人の出産後も
自宅で ひとり どうにか やってたのもあり
この コロナの サバイバル的?な?状況も
多分 何とかなるだろう・・と
あまり深刻に ならないようにしてました。
今は ネットが充実しているし
外出が 出来なくても
そこまで 大きな支障はありません。
まだ 今の様な 世の中では無かった
大昔だったりすると
買い物や 食事の準備など
身内の方のサポートは 不可欠だった部分が
大きかったと思いますし
もし 近くに助けてくれる
ご両親や 身内の方が おられる環境であるなら
それに 越した事が無いのは
言わずもがな。
いつの時代であっても 子育てに
サポートが必要なのは 変わりません。
頼れるネットサービス
病院で 検査を受けた翌日は
ちょうど
週に1度の 生協の個人宅配の配達日。
前の 週にネットから注文しておいた
品物が 玄関先に届きます。
レンジでスグに 食べられる冷凍物や
果物なんかも 届いたので
ホッとしました。
まだまだ 熱も下がってすらいなかったので
食べ物が 手元に届いたのは
とても 安心出来たのです。
後は 買い置きしといて
良かったと 思ったのは
レトルトのカレーや パスタ
冷凍うどんとか
災害に限らず こう言った物は
外出が 出来ない時にも
とても助かりますね!!
体調が 落ち着き パソコンを
開けるようになった 3日目辺りは
ネットスーパーで
スグに 欲しい物を 頼んだり
特に 身内の誰かに頼まなくとも
何も 面倒な事無く
手元に届けて 貰えるので
体調が 悪くても
どうにか なりました。
ただ・・食事の内容については
ある程度の 諦めが必要かと 思います。
レトルトや 冷凍食品 ラーメンなど
栄養面やカロリーとか
そう言った事は 完全無視です。
子供達に どういう形であったとしても
食事を提供出来ている・・
この事こそが 最も尊いのであって
とにかく 体調が悪い自分自身の
1日でも早い 回復の為なのだから・・
身内のサポート
頼れる 実母や身内の方々がおられるのは
とても 心強く 私も
これまで どれだけ 羨ましいと
思っただろう・・
病気の時って 心まで弱ります・・
だから つい 自分の置かれている
その 環境を 周りと比べて
暗い気持ちに なったりした時期も
ありました。
誰も助けてくれる人がいない・・
時として そんな暗い気持ちに
さいなまれそうに なるのです
(あまりに 孤独だとね・・)
でも 必ずしも
身内に頼らなければならない
そういう事って 実はそんなに多くない
気がしませんか??
あくまで そう言った環境が
理想的・・と 言うだけであって
その 完璧な環境が 無くとも
きっと 突破口は あるかな・・と
長いこと 子育てのピンチに
立たされるたびに 感じて来ました。
孤独なお母さん
私自身 若くして母となりましたが
私の 両親も 同じく 年若いうちに
親となったのもあり
私が 長女を産んだ時
両親は 今の私と同じ まだ40代。
だいぶ 若い祖父母でした。
既に 別記事で お伝えしておりますように
クズ同然の 両親に 私は
甘える事は しませんでしたが・・
今は 結婚&出産の年齢自体が だいぶ
引き上げられている 時代であることから
必然的に 頼れるはずの 実家の両親も
かなり 高齢になり
育児のサポートを頼めない 場合も
珍しく なかったりします。
私の様に 孤独を感じるお母さん人口も
また 上昇傾向に あるのかも知れません。
病気中や 産後の育児は
体力面だけで無く 精神面も
本当に しんどいし
自分の方が 泣きたくなることさえあります。
「役所に 相談窓口があるから」
「ほんの少しでも ご主人に任せて・・」
「赤ちゃんが寝たら 一緒に睡眠取って・・」
聞き飽きるほど 耳にした言葉です。
これら どれかひとつでも
実行→解決済みの お母さんは
おそらく ボロボロになるまで
自分を 酷使していないと思うんです。
本気で 追い込まれてしまうと
もう 助けを求める 力すら残っていません。
もしかしたら このブログを
読んで下さっている方の中にも
こんな 状況の方・・
いるのかな・・??
大丈夫とか その状況はずっとじゃないとか
そんな 無責任なことは
書けませんが
私も なんとか 今日まで
母を やって来ておりますので・・
今日も ここまで お読み頂きまして ありがとうございました。。
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