コロナ療養中の ゆり太です。。
タイトルの 通りです・・
今日 やっと 熱が 平熱に戻り
パソコンも 久々に開きました。
もう少し お休みしようかとも
思いましたが
開いたら やっぱり
書きたくなってしまい
今日も 勝手に書いて 行きますので
どうか最後まで お付き合い下さいな。。
はじまりは ぱる太？？
先週 ８日の金曜に 長男ぱる太が 発熱。
熱も３７℃台で そこまで高熱でもなく
市販の 風邪薬を飲ませたら
翌日 土曜には平熱に戻ったので
「ただの 風邪かな？？」
体調も安定しているし 学校も休みだから
このまま 家で様子を 見ることに。
土日 家で休んだお陰もあり
そのまま 順調に回復した ぱる太。
週明け月曜
元気に 登校して行きました。
なんとなく 異変
元気に 学校に出掛けた ぱる太と
入れ替わるかのように
なんとなく 体調に異変を感じ始めた
母 ゆり太・・
念の為 熱を計ってみるも 36.9℃
いわゆる 微熱ってヤツですね・・
なので この時は ぱる太から
「貰っちゃったかな～？？」
そのくらいにね 思っていたんです。
それに 市販の風邪薬 飲んでみたら
微熱の重ダルさも 消え
「やっぱり ただの風邪だよね～？？」
そう・・ね 思っていたんです。
思いたかったです・・
ですが その晩 急激に熱が上がり
体中の 筋肉と関節が
強烈に 痛み出し 寝ることが出来ず
夜中に ロキソニンを飲みました。
不思議なパワー
ロキソニンの お陰？なのか？？
翌朝は だいぶラクになって
「ああ よかった～ あぶなかった～」
ここに来ても まだ ただの風邪だと
思いたくて 仕方無かった 母 ゆり太。
朝ごはんの準備を いそいそ始めていると
フラフラと 次女が 起きてきて
そのまま ソファーに
倒れ込むように 横になり・・
ゆり太の ３児の母本能が
直ぐさま 異常を察知。
熱など 計らなくとも 次女は明らかに
発熱しているのが スグに分かった。
お母さんになると おそらく みなさん
経験あるかと 思うのですが
いつからか？ 不思議なパワーを
持つようになった？と ゆうのか・・？
前にも 何処かに 書きましたが
まだ 言葉を話せない 赤ちゃんの頃でも
お昼寝から 目覚めて
目の充血や 潤み具合で あれれ？？と 思い
ダッコすると 熱があるカモ・・って
計ると やっぱり 熱あるじゃん！！
とか
オムツを 開かなくても
匂いで ゆるゆるうんちだな・・って
うんちの状態が 鑑別できたり
なんとも 不思議なパワーが
知らず知らず 身についていたりして
それは 子供達が 成長してからも 変わらず
一見 元気そうに見えても
好きなモノなのに 食べる量が 少なかったり
いきなり 昼寝をしていたり・・
きっと みなさんも それぞれ
ご自身の お子さんから発せられる
アラートを ごく 自然に
キャッチされているのでは無いでしょうか？？
高熱は止まらない
次女 39℃
ロキソニンの援護も虚しく
ゆり太もグングン 高熱の一途。
かかりつけの 小児科に電話をかけると
有り難い事に 私も 次女と一緒に
診察をして 貰えるとの事で
時間を置いて
夕方に 受診する事になりました。
（発熱して スグに検査をしても 結果が 出にくいので）
小児科まで 車で１０分ちょっと
次女は とてもツラそうだったので
リアシートに 転がし ブランケットをかけました。
私も おでこに 冷えピタを貼り
車を 走らせるも
高熱で 足に力も入らない。
何度と無く 通っている いつもの道のりが
こんなに 遠くに感じるとは・・
また 続きかければ・・
今日も ここまで お読み頂きまして ありがとうございました。。
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