発達障害の夫ベンコロ~意味不明すぎる要求~

※アフィリエイト広告を利用しています
※アフィリエイト広告を利用しています

~家族構成~

夫:通称 便所コオロギ

(略称ベンコロ・昆虫 高確率で発達障害)

長女:

(元夫との娘24歳社会人・昨年8月からひとり暮らしスタート)

長男:ぱる太

(夫由来の発達障害を持つ。診断済み・小学6年生)

次女:

(小学2年生)

人でなしの昆虫

ここ数日間 子供達との

コロナ闘病生活的な?! 内容を

毎日 綴って参りました。

病院や買い物 ご飯をはじめ

次女のバースデーケーキや プレゼント

それらの 何処にも

一緒に 住んでいるハズの

ベンコロが登場して

いない?では無いか??

きっと このブログを読んで下さってる

方の中には まだ ベンコロを

昆虫では無く として

とらえておられる 方も 

少なからず??おられたりして

「ご主人は??」

なんてね・・ ちょっと不思議がって

しまってたり・・して・・

そう・・普通の感覚で

考えてしまうと 不思議なのです・・

帰宅不要 要請

コロナ「陽性」と 私が確定した時点で

ベンコロには

家に帰って来ないように 伝えました。

感染拡大の 問題もありましたが

ベンコロが 家に居るだけで

細かな用事が 増えるのです。

お風呂や トイレ 洗面所など

本当に 汚らしく使うので

それらの 後始末など

高熱の時になど 余計にやりたくありません。

なにより 私がいつ 如何なる状況であっても

自分の 生活における

ルーティンは 絶対に崩すことが無いため

ベンコロが 高熱の私に代わり

子供達の 面倒を見るどころか

病気の 子供の看病など

自分のやる事では 無いと

本気で 思っているのです。

そんな 無能な昆虫の存在は

孤軍奮闘している

ゆり太の精神をも 蝕みます。

ただでさえ

弱っているところに

いつもの 調子で生活する

害虫の姿を 目にするのは

心が追いつきません。

共感性の乏しさ

当然の ように ベンコロは

いつものように 帰宅。

(言うだけ ムダなのは こちらも

分かっていますが・・)

子供達の食事の 心配どころか

普段通り 夜中に ウダウダ 帰って来て

ベッドで いつものように

缶チューハイを 飲み

ひとり のんびり シャワーを浴び

翌朝は ぱる太を送り出しても

まだ 寝ていました・・

あれ??もしかして・・

メール読んで 無かったのかな??

そんな 疑問も 持ってしまいそうに

なりますが・・

ベンコロにとって

自分の 身に起きていないことは

遠い国で起きている 紛争よりも

他人事なのです。

缶チューハイは 買ってこれても

高熱の 家族の為に

ポカリを買ってこようなど

考えすら 浮かばないし

そんな 概念も無いのです。

1日1万?!

思うように ならない体を起こして

ぱる太と次女の面倒を

見なければならない 私にとって

このような ベンコロの振る舞いは

目障りでしかなく

せめて 私が回復するまで

帰ってこないで 欲しいと

伝えても

「じゃあ 何処に行けばいいんだよ??」

(いや・・ もう・・ そんなの 自分で 考えて下さい・・)

帰って来るなって 言っている

私の方が 悪質な人間なのだと

ベンコロは 思っているようで

自分は 被害者と言う立場で

どうしても ありたいらしく

(もう それで 構わないので・・)

「1日 1万渡すなら 出て行ってやるよ」

このような・・

意味不明すぎることを

平気で のたまうんです。

1日 1万・・??

1ヶ月=31万・・

月収 幾らの昆虫が どの口で

こんな事を 言ってるんでしょうか??

高熱が 余計に ひどくなりそうで・・

いや・・ だから コイツと

関わらない為に 戻って来るなと

今 その話を してるんじゃなかったのか?!

もう 何が 何だか 分からなくなりました・・

歪んだ 人格

1日 1万要求してきた ベンコロに

死ぬほど 呆れてしまい

「私 1万なんて いらないから タダでイイから」

ひとりで 出て行かせてよ」

熱で フラフラになる中 静かに

そう 言うと

今度は 何も 言えなくなり

ダンマリ・・

もう 何年も これの繰り返しなのです。

例え こんな ひどく

体調を崩している時でさえ

心配されないどころか

このような意味不明すぎる 発言で

私の神経を 逆なでするだけで

普通の 人としての 会話が

成立 しません。

発達障害を持つ人 全てが

こんな 人格では 無いのだと思います。

ベンコロは 何故 こんなにも

歪んでいるのでしょう??

結婚した事により

お金や時間の自由度が それまでの

人生よりも 低くなったとしても

新たな 幸福のあり方を

それぞれ 見つけて 行くのが

ごく 自然なことだと

私的には 思っていましたが

それは 間違いだったのでしょうか・・??

今日も ここまで お読み頂きまして ありがとうございました。。

急げ!新ドメインは早いもの勝ち!

コメント

タイトルとURLをコピーしました