プロジェクト案件の報酬

※アフィリエイト広告を利用しています
※アフィリエイト広告を利用しています
S. Hermann / F. RichterによるPixabayからの画像

私にとって 初の プロジェクト案件

昨日 無事に納品する事が出来ましたが

クラウドワークスの管理画面に映る

「検収中」の表示を不安な気持ちで 見つめつつ

2記事を一気に書き上げた 緊張感と 慣れない作業で

寝落ちして 夜が明けました。。

今日は そのあたりを 書いていきますので

どうか最後まで お付き合い下さいな。。

報酬が支払われました

寝落ちして 今朝 スマホを見るとクラウドワークスから

報酬が支払われたとの メールが届いていました。

納品後 何度となく スマホや クラウドワークスの管理画面をチェックしては

何らかの 通知が来ていないか 常に 落ち着かなかったので

修正依頼も無く 無事に受理して頂けて 本当に ほっとして 全身の力が抜けるほど

安心しました。

やり遂げられたこと

心からの 安堵の後に じわりじわりとゆっくり やり遂げることが出来たという

「達成感」を感じました。 昨日の記事でもお伝えしたのですが 全く同じテーマから複数の記事を

それぞれ 書き出す作業に とても 苦しみました。

同じテーマを扱うので どうしても 単語の使い回しが増えてしまいます。

あくまで 違う記事として 書かなくてはならないので 同じ表現の繰り返しは

検収で引っかかる 可能性も高くなる事を考えると

自分の 思うこと お伝えすべき事との間で 何度も何度も 言葉のチョイスに

迷いながら記事を書き進めていました。

これで良いのかな・・?大丈夫かな・・?

考えすぎると やはり 止まってしまい 書くべき記事の本質を見失っていました。

ヘアカラーについて 単純に説明だけで 良いのであれば 検索をかけるだけで

別に 美容師ではない人だって ある程度普通に書くことが出来るのです。

その 「調べれば誰でも分かること」が どうしたら 読んで頂いた人達にとって

役立つ情報として分かりやすく伝わるのかを 私自身の言葉で 書いたら良いいのかも・・と

途中で 自分で自分を軌道修正してからは 普段通り 書き進める事が出来ました。

そのようにして 書いた記事を無事に お渡しできた事が何よりも 嬉しく

私の 次のまた一歩に繋げて行ける 自信にもなりました。

YMYLで 示される分野
 

YMYLとは、「Your Money Your Life」の略で ユーザーの金銭・生命に重大な影響を与える可能性があるトピックのことです。Google が作成した 検索品質ガイドラインに示されてる分野を指します。

具体的には

「商品の売買・金銭の授受」「金銭に関する情報」「医薬系情報」「法的情報」「その他、養子縁組や車の安全性など、財産・生命に重大な影響を与えうる情報」が

YMYLに該当し 低品質なYMYLページは、ユーザーの幸福・健康・金銭的な安定性を害することがあるため このような テーマを扱う場合は その情報の正確性と品質の高さを求められると言う事です。参照(https://www.irep.co.jp/knowledge/glossary/detail/id=10229/)

ちなみに 今回私が書いた記事も この分野に該当するとの事で

応募のプロフィールに記載した 「美容師免許」と「管理美容師免許」の両方の画像を送って欲しいと本契約の際 クライアント様の方から 求められました。

免許には 私の個人名や生年月日が記載されているので そこを伏せて送るで OKでした。

きちんとした正確な情報として 発信すべきなのは普段のブログでも 当然なのですが

改めて 何かを発信する事の責任を感じました。

今日の まとめ

紆余曲折 様々な 体験をしながら なんとかひとつの プロジェクト案件を無事に終える事ができて本当に 嬉しいです。ひとまず 今日はクラウドワークスの案件は お休みし 数日ぶりに

この ブログのみ書いています。

正直 ライターのお仕事に もともと それほど興味があったと言うわけでも無く

本当に このブログから何かを 発信し続ける事だけを 思い描いていました。

そうしていくうちに 今 私が書いている この文章って 実際どんなレベルなのか??

ちょっと 試してみたくなり クラウドワークスに登録しました。

自分の文章を他の方に読んで頂く機会を 必然的に得られるのと わずかでも報酬が支払われます。

あやしいセミナーに高いお金払うようも 私にはそれ以上の体験が

今回のお仕事で学べたと思っています。

今日も ここまで お読み頂きまして ありがとうございました。。

お名前.com

コメント

タイトルとURLをコピーしました