小学生2人が春休み中の為 かなり可動域が狭い生活を
余儀なくされている ゆり太です。。
こうしてパソコンに やっと向かうことが出来るのも
この真夜中の静まり帰った時間
へとへとなのに・・でも こうしてブログを書きだすと
何だか 心が整理されていくのです
それは つまり 「楽しい」って事です!笑
今日は 勝手なひとりごとを そこはかとなく書き綴って行きますので
特に役に立つ情報とかはありませんが
(今日だけでなく このサイト全体に有益な情報は何処にも無いですが)
どうか最後まで お付き合い下さいな。。
先日 YouTubeをスタートし いきなりTwitterの告知でズッコケてしまいました。
YouTubeのチャンネル名とアカウントの報告ツイート直後に
ある 疑問が・・・
自分のチャンネルのホーム画面には 管理画面も表示されるので
他の人にも このように見えてしまっているのか?!と とても焦ってしまいまして
皆さん せっかく沢山のリプやいいね リツイートまでして下さったのに
一端ツイートを削除してしまったんです。
削除する前に誰かに確認をしたら良かったのですが・・とてもテンパっていました。
結局 自分以外の人には管理画面の表示はされない(見え方が違う)と言う事を
沢山のフォロワーさんが教えに わざわざDMやリプしに来て下さったんです。
改めて Twitterをやっていて良かったなと 心から思いました。
みなさんの温かさに触れ 私は孤独でなかった事も知りました。
本当に嬉しかったです。ありがとうございました。。
YouTubeを始めてから 私の脳ミソは完全に音楽に支配されています。
これは望んでそうなっているので 私的にはとても満足です。
ただ それと同時に窮屈さとストレスも感じるようになりました。
家庭を持ち子供を育てている立場・・それも自ら望んだ環境であったはず
けれども 自分の時間を幾ら差し出しても 終わらないことだらけの日々・・
ブログだって書きたい ピアノだって もっともっと練習して上手くなりたい
動画や画像の編集も まだまだ 勉強しなければならない事がいっぱいある・・・
こんな 子供染みた ワガママな考えをしている自分に呆れたりもしますが
発達障害の夫ベンコロとぱる太の為に この11年
自分のそう言った感情そのものを無くす事で
この家庭とベンコロとの関係を維持して来れました。
けれども ブログやTwitterを通して
思った事や感じた事を 自分らしく表現している 多くの人達と出会った事で
私自身 見える景色が ガラッと変わりました。
本来 自分は多少 周りから嫌われても
自分の思う方向に向かって 行動していた人間であったはず・・・
夜の仕事を引退し もうナンバーワンでは無くなった私に
夫ベンコロは何の価値も感じなくなったのか?
全てを丸投げされ
夫ベンコロによる「無理と時間の搾取」を無条件で受け入れ続けていた自分に
ようやく気付いたのです。
自分の人生を もっと大切にすべきだと そう考える事が
ワガママなのか?大人なのに 母親なのに 何言ってるの?って
思われる人も居るかも知れませんね。
ですが 今は自分の思う方向に迷わず進む時と 本来の自分に言われている気がします。
このブログのトップページに「バンド活動」と言う記事をおすすめカードで載せているのですが
そこで 高校時代のバンド活動について少し触れています。
毎日 毎日 次の曲どうする?
ライブの事やら 学校に行く前にメンバーでスタジオに入ったり
夜中はキーボードで曲を書いたり 当時は そんな事ばかりやってました。
一応 大学に行くつもりでいたので そこそこ勉強もしていたし ピアノのレッスンや
バンド活動の資金を稼ぐためにバイトもやってたので もう クタクタでしたが
若いってそれでも 動き続ける事が出来るんですよね 笑
仲間と喧嘩したり色々ありながらも 自分のやりたい事が明確であったからこそ
自信を持って行動が出来て居たのだと 今更ながら当時を振り返り思えます。
先日Twitterでもつぶやいたのですが
昔 ピアノをすぐに 辞めてしまった長女に買い与えた 古い楽譜の中から
いくつか練習をして
これから YouTubeに投稿して行こうと思っています。(すでに2曲ほど投稿しています)
初心者向けの楽譜なので 小さなお子さんや 大人になってからピアノを始めた方にも
弾きやすい名曲を紹介して行きます。
この取り組みは 私のYouTubeを運営していく上で 大きな目的となっている部分です。
有名ピアノYouTuberさんの 演奏やテクニックを見て
その 演奏の素晴らしさに驚き 感動をする方がほとんどだと思います。
同時に 「自分には あんなスゴイの弾けないよね~」
「難しいから 無理だよね~」
「やっぱりストリートピアノって 上手い人しか弾いちゃダメだよね~」
そんなふうに思う方も 意外に多いのでは??
(私がそうでした 笑)
私には あのような素晴らしいテクニックも ストリートピアノでミスタッチ無しで弾ける
高いパフォーマンス性も無いのですが
私みたいに やってみたいけどちょっと・・自信ない・・って
思っていた方に ピアノを演奏するワクワクを思い出すきっかけや
新たにピアノを弾いてみたい・・出来るかも?!って思って頂ける
そのようなコンテンツを 目指して行けたら良いなと思います。
もちろん たまに 渾身の1曲も披露させて頂けたら嬉しいですが・・笑
今日も ここまで お読み頂きまして ありがとうございました。。
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