ゆり太です。。
まるで 走馬灯のように
一気に 毎日が過ぎていく
今日 この頃・・
今日も 書きたいこと 好きなように
書いていきますので
どうか最後まで お付き合い下さいな。。
フォロワーさんからのコメント
つい最近 何気ない
フォロワーさんとの やり取り
「ゆり太さん 歌ってみたら」
いきなり こんなこと言われ
思わず 爆笑
夜職時代 毎日 毎晩
必ず 歌ってはいましたが
何せ 仕事だったもので・・
積極的に 人前で歌いたくて
歌っていた ワケでは無く・・
そもそも 声も お酒で シんでます
とても 人様に 聴いて頂けるような
歌声では 無いのです(苦笑)
昔 ある人が 声も体の一部
だから お客様との やり取りは
基本 メールで
電話は ほぼ出ない
声は 会った時だけ・・と
その人は 言っていたのだけど
妙に その言葉が
思い出される・・
そう言えば 私
歌は おろか 話している姿なんて
まだ 世に出ていなかったんだな・・
今さらながら 改めて気付き
また 笑いたくなった
フォロワーさん 曰く
「ドラえもんの声マネとかして
歌いながら弾いたら もっと登録者さん
増えるんじゃないかな」
そっちかい!!(笑)
日頃 エックス(旧Twitter)で
ブロガーとして 有益なポストなど
全くしていないので
私の場合 つい ネタ的なポストが
目立つのだけど
最後の 「もっと登録者さん増える」
そこに その フォロワーさんの
真意が込められている 気がしました
私の チャンネルを
見に来て下さってるから
登録者数を 知っているワケで
もっと もっと
チャンネルを 成長させるには・・??
そこには 何かが 必要
その何かは 今は まだ
不明であり ナゾなのですが
きっと その 何かを 考える
きっかけを 頂けたのだと 思います
確かに ドラえもん寄りの
地声ですが
歌は さ・・流石に・・(笑)
好きなことだから楽しく
YouTubeを 始めたばかりの
去年の 今頃は
自分の見られ方で とても
悩んだり 落ち込んだりした時期も
ありました
もちろん 今も こんなの
公開しても良いのかな・・??と
迷いながらの 日々です
もっと 登録者さんを 増やしたいとも
思わなくもありません
ただ 何だろう・・
数字に 囚われて
ガツガツしていると
逆に 周りは
離れてしまう 気がします・・
何より そこに拘りすぎると
自分も 苦しくなります
動画制作を 続けて行く中で
1番 ツラいのは
頑張って作った動画を
見て貰えないことなのですが
書かなきゃ 読まれない
この ブログと同じく
動画も 出さなければ
見られない
現在 YouTubeは収益化
出来ていないので
無給状態が 続いている
今後も そこに変化がある保証は
どこにも 無いのですが
本当に 私は 弾く事が
楽しいし
何より 好きなことをやって
それを 勝手に
動画にしているだけなので
おそらく 本気で 収益化目指して
頑張っている人達より
だいぶ 気楽な人間なのかも知れない
フォロワーさんが
感じたように
弾く事に 本気は出している
きっと それだけでは
まだ 足りていない
何かが あるのだと思います
そこを 見つけ出すことも
今の自分は ちゃんと
楽しいと 思う事が出来ている・・
楽しく続けること
数字も 気にはなるけれど
好きな事が つまらなくなるのは
やっぱり 私は イヤなのです
撮影強行!!
夏休み まだ 序盤
早くも 息切れ起こしそうなほど
忙しく こうして
深夜に パソコンを開く時が
やっと 自分だけの時間・・
今週は まだ 1本も
動画を出すどころか
撮影すら 出来ずにいたのですが
夕方 ふと 思い立ち
夕飯作りを 途中で止め
いきなり 撮影を強行!!
(ナゼそうなった??)
子供達も なるべく音を立てず
協力をしてくれたので
何とか shortを1本撮る事が
出来ました
腹ペコの 子供達に
急いで 夕飯を食べさせ
何とか このブログも 書いているのですが
子供達が 夏休み中も
なるべく 投稿ペースを
ブログ&動画
共に 維持する事を
目標にして行けたらなと
勝手に思っています
ゆるゆるペースだった
去年の今頃は
夏休みだから・・と
フツーに 撮影を 諦めていましたが
バンド仲間だった 友人からの
けっこう 厳しめな言葉のお陰で
再び 本気でピアノと
向き合い
今に 至ります
当時 誰の言葉も 肯定的に
受け止められないほど
めちゃめちゃヘコみましたが
練習する 以外に
そこから 抜け出せる方法は
その時の 自分には
無いと 思いました
仲間だから
ずっと 優しい言葉だけをくれる
自分の中に どこか そんな
間違った思いが
きっと あったんだろうな・・
時間を経て そんなふうな気付きに
変化しています
「時間薬」って言葉が ありますが
それらの 経験の傷を
時間はしっかり
縫い合わせてくれているのと
なにより
ダメなまま 終わりたくない
そんな 自分が
常に 存在してるのだと思います
夏の想い出
この 暑い季節になると
いつも 高校時代の
自分を 思い出す
バイトを終え ベースを背中に担ぎ
原付すっ飛ばして スタジオに
向かっていた頃・・
練習を終え
バンド仲間と ファミレスで
ご飯を食べ 深夜に帰宅・・
ちょっと眠って 勉強やって
夕方 バイト行く前に
ピアノも やって
彼氏とも 会ってとか
もう めちゃくちゃ全力で
1日を 過ごしていた自分が
とても 懐かしい・・
その時期に 経験した事は
今の 私の一部を形成していると
思う
好きなことを やるために
全力を 注ぐこと
ずっと ひたむきであること
子供達のこと 家のこと
色々 あり過ぎるけれど
今でも そういう自分を
追い続けて行こう・・
今日も ここまで お読み頂きまして ありがとうございました。。
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