ちょっと前の「大雪&積雪」予報は空振り?でしたが
今日は朝から本当に雪が降り出し 既に積もっている ゆり太家周辺です。。
こんな天気なので 子供達を送り出してから
Twitterに投稿するピアノ動画を撮影していました。
投稿するにあたり 少し不安に思っている部分もあったりします。
SNSって楽しいけれど・・・
今日はそんなこと書いていきますので
どうか最後まで お付き合い下さいな。。
自分の動画を投稿
去年のクリスマスに自分が演奏している短めのピアノ動画をTwitterに初めて投稿しました。
投稿する前 正直この動画を見た人から
どのような反応があるのか??少し考えたりしました。
私のアカウント自体 全く無名でフォロワーさんも少なく
自分から積極的にフォローをしに行くでもなく
あくまで受け身の積極性に欠けるアカウントなもので
そもそも動画を上げた所で どれだけの人が見てくれるのか?
もし コメントして貰えたとして どのようなコメントが飛んでくるのか?
ちょっと恐かったです。
Twitterに限らずSNSは不特定多数の人が集まる場所ですから
良いも悪いも人それぞれ 万人に受け入れられる物など 滅多に無いですよね。
ごくごく限られたフィールド
当初 YouTubeのチャンネル開設を目指していました。
今も諦めたわけでは無いのですが
何となく Twitterでの動画投稿が今の私には安心感があります。
大してフォロワーさんが居ない→目に止まるのも自分と繋がって居る人だけ
敢えて批判的なコメントをしようと言う人は そもそも私をフォローしていないと思うので。
有名人だと その人を批判するために わざわざフォローしてコメントを残す悪質な人間も一定数存在すると思いますが
私は自分が無理なく楽しく繋がれる範囲内でしか
Twitterをしていない意識低めなユーザーであるため その分リスクも低く
しょうもない動画を投稿しても みなさん温かに見守って下さり 本当に有り難くて仕方ありません。
そう言えば 前回の「200記事目」ここのブログ記事も
久々にTwitterに投稿させて頂いて
とても低迷している現状を綴り やや闇落ちした自分をぶっちゃっけてしまったのですが
みなさんの優しさに とても励まされました。
以前はひと月に何回か ブログ記事をTwitterに上げていた時もあったのですが
なんだか宣伝目的のアカウントだと 思われたらイヤだな・・と 思い
なんとなくブログを上げるのをやめていました。
あること 無いこと 言われまくり
前回の記事でクラブホステス時代を振り返りました。
その当時はまだ これほどまでにSNSも普及しておらず LINEすらありませんでした。
(mixiとかやってる人がちょっといたかな・・??笑)
お客様との連絡や やり取りもキャリアメールか電話と いたってシンプル。
夜の世界に飛び込み2年くらい経過したところで ずっと面倒を見てくれていたママのお店から
ステップアップをするべく 別なお店に移りました。
お店の規模も 女の子の在籍人数もそれまで居たお店よりもかなり大きく増えて
ママは居ない 男のオーナーと数名の男性のマネージャーで運営しているお店でした。
人が増えれば トラブルも比例して増えるのか?
表面ではニコニコしている女の子達。でも 誰も信用など出来ないと常に感じて居たし
実際に足の引っ張り合いもありました。
それまでママが居た店では そう言う面倒な事は ほとんど経験した事が無かったのです。
ママが常に目を光らせ ダメな子は即首を飛ばして居たので
私はそういうママに守られて居たのだと 店を移ってから気付きました。
あること無いこと 店のスタッフやお客さんに吹聴する子も結構いました。
「ゆり太は あのお客さんと付き合ってる」
「アフターでやっている」
「ゆり太の胸は偽パイ」だとか笑
もう 初めの方はやっつけにかかってくる子ばっかりで けっこうしんどかったです。
ウワサにもならなければ 終わり
そんな ウワサは 元いたお店のママの耳にも入ったようで
「ゆり太 あんた 大丈夫なの??」と
ある日 店が終わる頃 ママから電話があり ご飯に呼ばれました。
新しい店に移り 慣れない仕事回りに疲れ切っていた私は しばらくぶりに見るママの顔に
ホッとして泣きそうになりました。
フグ鍋を食べながら ママは
「あんたさ~ ウワサにもならなければこの世界はオシマイだからね~」
「名前も知らないヤツの悪口聞いても 誰ソレ??で終わりだから」
当時は店のお客さんが勝手に掲示板を立ててたりもして
何処の店の誰々が何とか~・・等 そういうのは既にあり 私は見ないようにしていました。
(先ほどこの掲示板を見に行こうとしてみたら 流石に古すぎて消えていました笑)
当時客であった 現旦那はその掲示板をのぞいていたようで
私にあれこれ教えようとしてきましたが 当然 断りました笑
今日の まとめ
私のガセネタを流しまくっていた 某グラビアの熊●曜子似の女は気が付くといなくなっていました。なんでも店のお金に手をつけたとか
裏引き(店の外で直接お客さんからお金を貰うこと)やってたとか
自分から辞めたのか?首を飛ばされ辞めさせられたのか?
私には どうでも良かったし売り上げが安定してくると 自然と悪口も少なくなった?
言われていたけど バカな私には聞こえて居なかったのか?
自分のやりたいように自由にやれるようになりました。
人前に出るって やっぱり色々な意見があります。どれだけメンタル強くても
自ら亡くなってしまう人もいます。
その人の行動や言動だけで無く 単に見た目を批判したりする事を楽しむ人も居るので
私も自分の姿や自宅を撮影場所として動画にするとき
そう言った部分の ためらいはあります。
クラブホステス時代に多少の免疫は得ていますが やっぱりネガティブな反応はコワイです。
でも どうしても自分がやりたいと思ったら 止まれないのが 私みたいです笑
今日も ここまで お読み頂きまして ありがとうございました。。
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