複数の予定に 振り回されている
ゆり太です。。
夏休みは 終わったものの
お盆などで 変則になっていた
毎日の 習い事の送迎が 復活!!
子供達を 送り出しても
業者さんの出入りが あったり
全く 落ち着きませんが
今日も 自由に書いて行きます
どうか最後まで お付き合い下さいな。。
まさかの280記事目
とても 恐ろしいことに
今日で 280記事目になります(笑)
途方もない 膨大な数の記事を
ずっと 放置したままなので
少し サイト内を 整理し
残せるものは 残し
どうにも ヤバいのは 引っ込めたり
時間の隙間を見て ここのところ やってます。
つい 2,3ヶ月前の
そこまで 古い記事では ないものでも
行間や 接続詞に ちょっとした
違和感を 感じ
ほんの少しだけ 手を加えました。
「リライト」と 呼ぶほど
大袈裟ではなく
敢えて 原型は 残しつつ
見え方だけ 少し変化を
持たせるようにしました。
ブログに関しては 当面
複数のサイトを運営する
予定は 無いですが
この 『ゆり太のブログ。』は
私にとって 人生初の サイトなので
例え 初期の 読みにくく
こっぱずかしい記事でも
その時の 自分にとってのベストは
それだったのだと 思い
大掛かりな 改変は
この サイトに関して
必要は無い 気がしてます 笑。。
Cocoonのまま
トップページの『おすすめカード』も
随分 前に作成したままに なっていたので
こちらも Cocoonのメニューから
新しい 記事に 設定し直しました。
以前 『おすすめカード』を
作成した時は
全く 読まれていない記事を
設定したのですが
今回は 読んで貰えると嬉しいな~と
思う記事を 選びました。
なので わりと 新しめの記事も
含まれていたりします。
有料テーマも 考えなくも
ありませんでしたが
ここまで 記事数が
増えてしまってるので
もう このまま Cocoonで 行きます 笑
そもそも この Cocoonでさえ
全く その機能を
使いこなせていないので
今の 自分に 有料テーマなど
全く持って ムダなのだと
改めて 自覚をしているところです。
本の匂いが好き
幼い頃 私に厳しく
ツラく当たってばかりいた 母ですが
何故か 本だけは 割とすんなり
買ってくれました。
なので 私は 本が好きで
ひとりで 本を読んでいる時間に
子供時代も 安らぎを
感じていたのでした。
それは 現在も 変わらず
文庫本 一冊を 常に 持ち歩き
子供達の 送り迎えや
病院の 待ち時間などに
好んで 読み続けています。
デジタル書籍も
広がりを 見せていますが
やはり 本の持つ 独特な
あの紙の 匂いが 好きだと言う人も
少なくは 無いでしょうか??
日記
紙媒体の本 同様に
紙を こよなく愛する私は
ノートに 日記を付けています。
パソコンで このように 日々
文章を 書き続けておりますが
実際に 文字を書くと言う動作は
私的に それ程 苦では 無く
むしろ 頭と心で
考えたり 感じたことを
直接 文字として 浮かび上がらせ
改めて
気持ちを 目に写る形で
現わすことが 出来たり
また 自分自身を
理解 出来たりもします。
自分を 理解することは
実は 周りを 理解することにも
繋がると 思えます。
時間が 経って
それらを 読み返したとき
再び 当時の自分と 向き合うことで
また 違った感情を 持ったり
その過去から 未来である現在に
至った プロセスが
必要な 学びであったのだと
気付くことも たまに あります。
(複雑過ぎる人生を歩む 私の場合 本当に たまにです・・)
想像の世界
本を 読んでいて
改めて気付かされるのですが
読んでいる その時間は
常に 「想像の世界」にいるのだと・・
ストーリーに出てくる 人物の顔や
見えている 景色は
全て 自分が 想像したもの。
読む人 それぞれに 同じ物語の中に
幾何学的に イメージが派生して行き
読み終えた時
みんな それぞれの感想を抱いて
各自の フォルダーに保存される・・
少し前から
自分の記事に 自信を持てなかったり
これまで 書いたものに対しても
どうだったのか??
そんなことを 考える時間の中で
ただ ただ 書き続け
ひたすら 書くだけの 毎日ですが
どんなに 迷っても
やっぱり 書く事が好きだと 思えるし
時に ネガティブな感想が
抽出されたとして
落ち込んだり そんなことが
この先も あるかも知れないけれど
きっと 私は 書くのを
諦めたりは しないだろうな・・
読んで下さった方の
「想像の世界」に 少しでも
印象に残る そんな記事が
このサイトから 生み出せるよう
今日から さらに
書き続けて 行きたいと
勝手に 思っております。。
今日も ここまで お読み頂きまして ありがとうございました。。
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