今日は 小学校の 土曜参観
ですが
バックレた ゆり太です。。
「来なくてもイイ・・」と
2人に 言われたモノで・・笑
何より 連日の送迎で
2人に対する 母としての責任は
充分に果たしていると
思いたかった・・
さてさて 昨日 お伝えした
長女と 彼氏の 続報
真夜中の いざこざに
まさかの 警察介入
そんなこと書いていきますので
どうか最後まで お付き合い下さいな。。
長女との通話が ブッツリ途絶え
翌日 警察が 介入したと言う
事実をLINEで 知らされたまま
その後 長女に LINEを入れるも
既読すら 付かない・・
私としても
それ以上 どうすることも出来ず
長女からの 連絡を
待つほか 無かった。
警察が介入していると 言う事は
ある意味 最悪な状況に
陥ることは これ以上無いのだ。
自分の手を 離れた子供は
既に 大人だ。
何か あれば 警察だって
私の所に 連絡をしてくるだろう。
小学生2人を いつものように
学校に 送り出し
家の片付けをしていると
昼頃 ようやく 長女から
LINEが 来た。
長女との 会話が
ブッツリ 途絶え
真夜中の その時
2人の間に
何が 起こっていたかというと
これ以上の 状況悪化を
避けたい長女は 彼氏に
今すぐ 帰るよう
この場から いなくなるよう
伝えるも 全く聞き入れられず
モノを投げつけられ
胸ぐらを掴まれ
支離滅裂な事を 言われ
どうにもならなくなり
通報したのだった。
やがて
警察に彼氏は 連れられて
居なくなり
もし 今後 ストーカー行為に
発展すれば
その場合
罪に問われる事になる。
そう言った 更なる
最悪な状況を避けるために
お互い 書面を書かされ
指で指紋の ハンコを
押した・・
長女は 勤務する
鉄道会社にも 相談し
しばらくは 深夜勤務から
外れる事に なったと言う。
つい 数ヶ月前まで
入籍するだ なんだと
盛り上がっていた 2人・・
その 終わりは
彼氏が
警察に 連行されると言う
異常な状況での
別れとなった。
昨日の 記事でもお伝えしましたが
私は
既に 大人である 長女に
何かを 真っ向から
反対はしてきませんでした。
親が 何をどう説明したところで
本人が その経験から学ぶことが
出来なければ
力ずくで 何かを反対し
その時は 阻止できたとしても
その後 同じ失敗を
繰り返すのでしょう。
最悪なのは
それを「失敗」だと
自覚 出来ない人間になることです。
夫ベンコロを 見ていると
つくづく そう感じます。
子供がすっ転ぶ姿を 見たいなんて
思う そんな 親などいません。
いませんが
失敗を させたくないからと 言って
いつまでも いつまでも
手の中に入れて
つまずく前に 何でも
どかして 歩かせていたら
一体 どんな人間になるのでしょう??
私自身 夜の世界という
その特殊な 環境で
危険な目に あったり
事件が起こるのが 当たり前の
日常に身を置くうち
そのうち それが危険だなんて
思わくなり 麻痺さえしていました。
長女と 私とでは
状況の違いは あれど
外に 出した以上
今回のような事も やむを得ないと
思うしかありません。
子供をいつも
自分の 目で追える場所に置き
つきっきりで 手を差し伸べ続ける方が
ある意味 気が楽なのかも知れませんね。
今日も ここまで お読み頂きまして ありがとうございました。。
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