
今回は 今 密かに
流行中の ピンク系のヘアトリートメント
サイオスとブローネについて
その 使用感を 解説していきます!
筆者*ゆり太
日本美容専門学校卒業/美容師歴13年
元美容師
美容師免許/管理美容師免許 取得
クラウドワークスで
ヘアカラートリートメントに
関する記事を 多数執筆
髪質…細くて多毛 クセ毛
白髪…フロントのみ集中(全体10%程度)
長さ…肩スレのミディアムボブ
普段は 明るめのヘアカラーでトーンアップ
染めて しばらく経つと 色味が抜けて 汚らしく見えるので
アルカリカラーの間に カラートリートメントを使用し
色味を 落ち着かせている
先ず 今回の検証結果を 分かりやすく
表にまとめてみました!! ↓↓↓↓
| 項目 | サイオス (アッシュピンク) | 花王ブローネ (サクラピンク) |
| 白髪の染まり | ◎1度でわりとしっかり染まる | △白髪部分の色浮きが目立つ |
| 手触り | △ややきしむ | ○重たくなりすぎず サラサラ軽め |
| 色移り | ○シャワーですぐ流せばOK 皮膚や使用場所への色移りは気にならない | △皮膚はシャンプーで落ちる 浴室の壁などに付着した場合は すぐに浴室用洗剤を拭きかけるのが無難 |
| 価格・コスパ | ◎ドラッグストアで安い 比較的1000円以下で売られている | ×ほぼ割引無し 大体 税抜き1500円 |
サイオス/アッシュピンク
サイオスは アルカリカラー共に色の入り具合は
個人的に悪くないと思っています
(あくまで 筆者個人の感想)
テクスチャーは 手に取っても
滑り落ちない堅さなので
手袋をして 直接根元から塗布するのに
液だれはしにくい感じ
全体塗布し終えたら
ダイソーで売ってる
カラー用の使い捨てキャップを
私は被ります
この時 顔や耳周りについた
薬剤をティッシュで拭き取っておくと
後がラクですね
身体を洗ったり 湯船につかり
規定時間より 気持ち長め
15分くらい放置
シャワーで流すと
赤黒いお湯がバスルームの床に広がり
焦りましたが
思ったより 床へのダメージは少なめ
流し終えると
かなり キシキシするので
私は ここで コンディショナーを使用しました
ヘアカラーを繰り返し
細くコシの無い髪質の方には
この キシキシは
ある意味 ハリ感をもたらし
トリートメントとしての
役割は 充分
果たせているように思います
初回15分置いて 明るめだった地髪が
かなりトーンダウンしてしまい
やや 落ち込みました
「ピンク」と言うよりも
なんとなく えんじ色とか 小豆とか
濃い赤紫になりましたが
白髪に対してのみ語るなら
1度でここまで染まるのは
かなり優秀だと言えます
アッシュピンク→「アッシュ」は
赤みを抑える色調なので
褪色(色あせして明るくなりすぎた状態)した毛髪や
白髪を染めた時 特有の
あのキラついて
色浮きした部分を
カバーする目的にも
良い商品だと思います
ちなみに 後日
放置時間を7分程に
短縮してみたところ
心持ち 初回よりは
穏やかな??
仕上がりになった気がします
白髪の分量に応じて
時間を増減するのも
アリかもしれません
色落ちについては
翌日のシャンプーあたりまで
あの 赤黒い泡が発生したので
髪を拭くタオルは
新しくないものが 好ましいです
全体的に 暗めにしっかり染まるので
白髪の分量が 多めな方に向いてます
ブローネ/サクラピンク
サイオスの他に
ピンク系を展開しているのが
この ブローネと
ダリヤのクレオディーテ
(※クレオディーテについては
アッシュとブルージュしか使ったことが無いので
また 別記事で)
ブラウンとブラック系の多い
カラーバリエーションの中で
ブローネは サクラピンクの他に
オレンジ系など けっこう攻めた
色味を展開しており
サイオスを購入する際
どちらにするか 迷った商品です
テクスチャーは
サイオスと比べると
やや ゆるめではあるものの
液だれすることも無く
伸びもよく 塗布しやすかったです
サイオス同様キャップを被り
15分放置
シャワーで流す際の
お湯の色は
サイオスほど 黒くは無いものの
シャンプーの泡が
白い バスタブに飛び散り
すぐに シャワーで流しても
うっすら 茶色が残ってしまい
速攻 バスマジックリンを噴射!!
流した泡や お湯の色が薄いと
つい 油断しがちですが
ここは 注意が必要です!!
さて 流し終えた感じですが
サイオスより
しなやかな感触
(コンディショナーも使用)
個人的に 香りはサイオスより
気になりませんでした
同じく15分置いてみた
仕上がりは
地髪の明るさをキープし
透明感のある仕上がり
真っ黒になり過ぎないのは
良かったですが あまり
ピンク味は感じられず
白髪の染まりも イマイチな感じ
全体的に白髪が多く
しっかりカバーしたい方には
やや 物足りなさが残りそう
翌日 さらに翌々日まで
シャンプーの泡に 色が出ていたので
やや長めに タオルなど色落ちに
気をつけることを お勧めします
まとめ
今回 サイオスとブローネを試してみて
記事中にもありますが
当初 どちらを選ぶか??
迷いました
普段 アルカリカラーも
サイオスを 使用している事と
なにより お値段がリーズナブルなので
最初に サイオスを試してみました
平均市場価格1000円を
下回っているのに
この クオリティーは良品!
対するブローネは
何処を回っても1500円を
ほとんど 割り込まない
強気??な価格設定
そこに 期待を持って
ブローネも 試してみることにしました
結果として
私 個人の感想が大きく
反映されている部分が
大きいとは 言えますが
ザックリと・・
サイオス→リーズナブルに白髪をしっかりカバーしたい方
ブローネ→チラホラ白髪で色味を強調しすぎずダメージケアしたい方
に オススメ!!
それぞれの 目的にあわせて
使い分けていただき
この記事が どなたかの参考になれたら
嬉しいです
最後まで お読み頂きまして ありがとうございました。。


コメント