~家族構成~
夫:通称 便所コオロギ(略称ベンコロ・昆虫 高確率で発達障害)
長女:(元夫との娘24歳社会人・昨年8月からひとり暮らしスタート)
長男:ぱる太(夫由来の発達障害を持つ。診断済み・小学6年生)
次女:(小学2年生)
パパ(義父)からの お小遣い
今日から 子供達は 学校。
ルマンに匹敵?する?夏休み耐久性レースを
遂に 完走しましたが
昨日の夏休み最終日は ベンコロのせいで
最悪な気持ちで 幕が下り
ブログも更新出来ないくらい
全ての 思考と体力を奪われました。
先日 「会計監査」の記事でも お伝えしましたが
ベンコロは 全く監査に応じる素振りすら無く
相変わらず 逆ギレばかりで
全く 話にならないのです。
私としては 現段階でベンコロの裏金がどれだけ
あるのか把握し
残高が 多い 少ない 関係無く
毎月 決まった金額の範囲内で 生活すべきだと
これまで再三 言い続けて来たのですが
ベンコロの言い分は
給料を渡しているのだから そんなの関係無い・・
パパ(義父)から貰ったお小遣いは
自分だけの物。
裏金が発覚するまでの数年間
給料からも 毎月お小遣いをせしめ
(裏金+毎月のお小遣いの超余裕生活)
何食わぬ顔で 自由気ままな生活を送っていた
ベンコロに 思わぬ形で
その フリーダムライフに制限がかかる。
皮肉な事に その きっかけは 義父からの手紙だった。
抗議文
義父と私は文通をしています・・
あの・・文通と ゆうか
義父から 私宛に一方的に長文の手紙が
送りつけられるので 必然的に 私が
それに 返事を書く・・そんな 感じです。
ある時 食事会に参加しなかった事に
腹を立てた義父から
お怒りのレターが届いたんです。
抗議文は 縦書きの便箋10枚を超える超大作でした・・
内容を要約しますと
長男 長女の家よりも 次男ベンコロの我が家に1番お金を与えている
それなのに 家長主催の 食事会に誰ひとり参加しない
(→何という無礼千万 この不届き者めが!! )
つい最近だって △△(地名)の土地を売ったお金を 渡したばかりじゃないか!!
(→この 恩知らずの非常識なバカ嫁)
まだまだ色々続く・・
このような なんとも言い難い
内容の手紙が 結構な頻度で送られて来るのですが
まず 私は 言いたい
「食事会なんて 聞いてねえ バカヤロー!!」
「土地売った金って何だ?!」
「こっちは何も知らねぇ~ クソジジイ!!」
生意気で鬼嫁の ゆり太
す・・すみません
今では すっかり 感じの良い奥様の私が
こんなに 怒ってしまうのもですね
ジジイ・・いえ 義父は
食事会の話を ベンコロとしてるんですよ
ベンコロから そう言う話を
聞かされなければ
私は 食事会に参加しょうがないのに??
なので 次回は私に直接 お声がけ頂けるように
お伝えしたところ
→いっぱいお金あげてるのに 口答えする生意気な嫁
→ベンコロ 「僕知らない」
「悪いのは全部 あの鬼嫁の ゆり太なんだよパパ」
このように自分にとって不都合な事は
全部 私のせいにしておきながら
お金だけは きちんと自分だけで処理。
「土地を売った金」ですから
1万2万なんて ハズも無く
まとまった金額なのは 間違い無いのです。
その他にも ちょこちょこ義父は
ベンコロに事あるごとに
ある程度 まとまったお金を 節税対策にかこつけて
渡していたのは知っていたけれど
それまでは 私も スルーして来ました。
だけども この時ばかりは
私も 黙っていられなかった・・
「お金を与えているんだから言いなりになれ」
義父の この言い草にも
ものスゴク ムカつきましたが
お金を欲しいままにしている
当の本人ベンコロは
私が義父に そんな手紙を送りつけられても
知らん顔・・
この時 土地のお金について聞いても
「そんな お金もう無い」
この期に及んで 本当のことを話さない ベンコロ
なので
それまで 給料からせしめていた
毎月のお小遣いを ストップし
ベンコロが好き勝手 使うお金を少しでも貯蓄なり
万が一に備えるお金であったり
そういった お金に回すことにしたのです。
ジャイアン的思想
義父からの 通常では考えられない金額の
お小遣いも
自分の働いたお金も 自分のもの・・
この理屈だと
私の働いたお金も 私だけのものになるはず・・
実は この家を購入するにあたり
不動産契約を結ぶ際
契約金(手付金)は 私が出しているのです。
(他にもろもろありますが・・)
「仕事で引き出しに行けないから」との事で
一時的に立て替えるみたいな・・感じでした。
当時は 給料もベンコロが管理していたのですが
私が夜蝶時代の稼ぎを そこで出しました。
けれども 未だに
そのお金は 立て替えたままです。
会計監査に応じず 逆ギレ・・
そして
私のお金は 夫婦の共有財産
(オレのモノはオレのモノ オマエのモノもオレのモノ)
一体 どのように育てたら
このような 人間になるのか??
監査には応じない
出て行くことも拒否
私がひとり 出て行くのも無理
立て替えたお金も返さない
監査に応じ まともな話し合いが出来るのなら
契約金の話などするつもりは
ありませんでした。
(まともに話が出来る人は おそらくこうにはなっていない)
それでも なおも
自分の給料を 好きに使えない自分が1番不幸だと
楽しい生活が 送れないのは 私のせいなのだと
ベンコロは 言うのです。
本気で 何もする気が起きず・・
(昨日は 生理にもなってしまい)
子供達をやっと 寝かしてしばらくした頃
また 自由にフラフラ帰って来る ベンコロに
今まで感じた事が無いほど
怒りがこみ上げましたが
もう 何を どれだけ常識的に
理屈を通した話をしたところで
全てがムダなのです・・
ひとり ピアノに向かいながら
子供の頃 両親の喧嘩の時も
こうして ピアノを弾いていた
自分を思い出し
今 目の前の 子供達を思い 胸が苦しくなりました。
今の自分の 行き場は
どこなんだろう・・??
今日も ここまで お読み頂きまして ありがとうございました。。
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