茄子の揚げ浸しと白米を同時にモグモグさせてハムスターのような顔面になりなが
誰に悪びれる事も無く パソコンを操作している ゆり太です。。
このところ ずっと抱えてきた お仕事に対するモヤモヤをやっと解消する事が出来ました。
思うような結果とは言えませんでしたが 自分に対する答えを自分で出したと言えます。
今日はそんなこと書いていきますので
どうか最後まで お付き合い下さいな。。
昨日のお昼過ぎ 遅れていた発注が入り通知を開くと またも2記事でした。
発注の遅れもそうですが「3記事に」とお話をして来たのはクライアントさんの方なのです。
それを何のお話も無いまま 記事数を少なくされていることに対して ずっと
「このままでは 良くない」と言う思いが 私の中でもあり
週ごとに取り交わす クラウドワークス上の契約をする前に
クライアントさんに
記事数の事 発注日の事 今後も一緒にお仕事をさせて頂く上で必要だと思う事を確認させて頂くべく
チャットワークの方にメッセージを入れたところ
「早急に対応したいので もうしばらくお待ちください」
お昼に来た この メッセージ後 何も連絡が来なくなりました。
クラウドワークス上の契約も締結しないまま 翌日のお昼が過ぎ
「早急に対応・・」とのメッセージから 丸々1日が過ぎていたのでした。
クラウドワークス上では仕事の依頼が来ているので いずれにしろ放置して置く事も出来ず
こちらから ご連絡頂きたい旨メッセージで送ったところ 数十分後に やっと返信が来ました。
そこには返信が何かのミスで遅れたとかでは無く
あえて放置していたのだと言う事が見て取れる対応の文章がありました。
確かに予算や他のワーカーとの兼ね合いもあり記事数の増減があったり
発注に遅れがある事が仕方の無い事だったとしても そこを確認したら連絡をしてこなくなる事自体
私にとっては 無理だな・・と思いました。
それでも今週分の発注だけはきちんと責任をもって完了させようと思い
クラウドワークス上で受注の手続きをしたのですが クライアントさん側から
仮払いの手続きがされないと正式契約には至らないのです。いつもは 直ぐに仮払いがされて
管理画面上にも反映されるのですが 昨日は2，30分経っても
仮払いもされずそのまま放置されていました。
なので受注をキャンセルしお断りメールを入れたところ
ものすごい早さで キャンセルに合意の返信が来て ビックリして笑いたくなりました。
もともと タナボタ的に頂いたプロジェクト案件のお話ですから これで良かったのだと思います。
ただ ライターデビューをさせて頂いた 初めてのクライアントさんですから
正直 このような形での決裂は 私個人としては望んでいませんでしたし
何故 こんなふうな 幕切れになったのか？？良く分かりません。
クライアントに楯突くライターなんて ただのゴミなんでしょうか？？
私は仕事をさせて頂く上で 最低限の確認をさせて頂いただけなのですが それは地雷だったんでしょうかね？？
いづれにしろ これでまた 振り出しに戻りました。
ここから様々な 課題や学びも得られたのは確かなので 再び新たな目標に向かいます！！
今日も ここまで お読み頂きまして ありがとうございました。。
お名前.com
コメント