先ほど Twitterにも投稿したんですが
サイトを運営してる・・と つい話してしまって
「URL教えてよ」って 言われると
何故か 戸惑うんですよね・・笑
多くの人に知ってもらいたい 私の記事を読んで貰いたい
そう思っているのに それが 身近な人達だと
ちょっと・・って 思うのは 私だけなんでしょうか??
今日は そんなこと 書いてみます。
どうか 最後まで お付き合い下さいな。。
過密なスケジュール
今日は ぱる太は 学校を休んで フリースクールに行かせました。
前記事にも ちょくちょく書いてるのだけど
このフリースクールの運営元に 不信感を抱いていて 内心 もう別な所を探しても
良いのかな・・と 感じる事が 増えていたのと
何より 毎回 お昼頃に車で送らなくては ならなくて それを週に2回となると
けっこう 負担で・・
子供のために 親が出来うる限りの事をしなくては・・と 思い やって来たのだけど
ここ数ヶ月 1週間 火曜日の午前中以外 ほぼ ぱる太や次女の予定で 埋め尽くされていて
最近 予定をブッキングさせてしまっていたり 病院の予約時間を勘違いしていたり
そんなことが 多々増えました。
段々 私も無理が生じてきていると自覚し
何かを外していく必要が あるな・・と 考えていたのでした。
急きょ面談
ぱる太をフリースクールに送る前に
夕ご飯の準備やら 作り置きを冷凍したり バタバタしていると
電話が鳴った フリースクールからだ。
野菜を刻んで ぬれてる手を拭きながら電話を取ると
フリースクールの先生が
今後の利用について
今日 ぱる太を送った後に そのまま話をできないか?と 言われた。
この所 思うところがあって 2週間ほど 予約をキャンセルしていたのだ。
利用 日数が少なくなってくると こういう流れで 呼ばれることが
これまでに 何度もあったので やや警戒しつつ
このまま 続けるも辞めるも なんらか 話さなくてはならないだろうと 思い
渋々 面談を受ける事に 了承したのだ。
やっぱり 営利目的強め
事業を興したからには 利益を求めるのは 至極当然なのだが
障害があったり 学校に通えないお子さんを持っている親として
あんまり お金 お金 ゆわれると
ちょっと 信用出来ないというか・・
もっと 言っちゃうと 障害者の家族の弱みにつけ込まれているような・・
そんな気持ちに なってしまったりする。
こちらが 退所を匂わせると こうして 呼び出して なんとか 妥協案を提示してくる。
実際 私が送迎が難しいと話すと 週2回のうち 1回なら送迎を可能にするとか
学習面の支援に疑問を持っていると言えば
今後は強化していくとか
エステサロン並に 交渉成立まで帰しません的な・・
そこまで 大げさではないけれど
これまでも こんな調子で 退所は先送りにさせられてきたのだった。
サイトの運営
子供達の事に 身を削る日々だけど
このサイトを成長させる事だって 私にとっては重要な事だ。
ぱる太のように診断がついても 療育手帳が降りない場合は
何かにつけて 普通の子育てよりも お金がかかるのが現実。
美容師を続けていた私だけど 今の状況では 例え資格や技術を持っていたとしても
働きに出られない。そんな話を 面談でしている中で
こうして サイトを運営している話を 先生にすると
一瞬 先生の眼光が鋭く 光るのを感じたのだ。
気のせいかな・・??と 思い 面談を終え ぱる太を置いて 家に戻ると
今度は フリースクールから LINEが入っていた。
なんか コワイ
今は 立ち上げたばかりだけど いづれは占いや 美容師として
セルフケアに関する情報を発信出来たら・・的な話を した辺りで
先生の 目つきと 表情が まるで獲物を捕らえるかのような・・
なんとも言えない 雰囲気を感じたのは やはり
気のせいでは なかったのだった。
「まずは ゆり太さんの サイトのURLをお聞かせ下さい」
こんな LINEが来てたのだ!!
「まずは・・」ってなんだ?!
私のサイトなんか 覗いたって フリースクールの ほぼ悪口しか書いてないのに・・笑
もちろん LINEは 全く関係ない返信を送って スルーしたけれど。。
思いのまま 心のまま
顔見知り、身近な人に Twitterやブログを知られたくない理由は
やっぱり 本音を書きづらくなるからかな??と 思うんですけど
みなさんは どうですか??
特に 私の場合 バツイチ 再婚 水商売やってたとか
ごくごく親しい 昔の友人ぐらいにしか 知らない事ばかり 記事にしてるので
こんなの 読んだら 近所のママ友 ビックリすると思うし
まして 旦那と家庭内別居してるとか そこまで 濃い内容を
現実の 日常会話では 語れませんからね笑
もちろん いくら 自身が運営しているサイトであるからと 言っても
なにを書いても良いわけでは ありませんが・・
自分の本音を 語れる場所って 大事ですよね。。
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