鍵っ子をお助け

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ゆり太です。。

今日 近所の

女の子が

「お家に入れない」

「ママに 電話出来ますか・・」

インターホン越しに

涙声で

訴えかけて来たのは

次女の同級生

幼稚園時代から

習い事も

同じチアに 通っていた

女の子

もう 薄暗い夕方過ぎ

ビックリして

玄関に 向かい

ドアを 開けると

半ベソの マナちゃんが

堰を 切ったように

お家に入れない経緯を

話し始めた

一先ず

ウチに 上がらせ

話を 聞くと

マナちゃんの

お母さんは

弟君の 習い事に

行っているらしい・・

そこまで

深いお付き合いをしている

「ママ友」では

無いけれど

習い事の 繋がりで

LINEは 知っていた

電話を

鳴らしてみたものの

繋がらず

マナちゃんを

ウチで預かっている旨を

メッセージに

残し

「おやつでも 食べようか!」

そう 声をかけ

次女と一緒に

洗面所に

手を洗いに

行かせていると

電話が 鳴っている・・

急いでリビングの

スマホを

ビデオ通話にすると

マナちゃんは

安心したように

お母さんと 話しだした

その後

お母さんが

戻れるタイミングで

マナちゃんのお家まで

次女と

送って行った

マナちゃんは

小学校の近くに

おばあちゃん家が

あるのだけど

距離的に

ウチのほうが 近くだったので

私を頼って

来てくれたのだ

今日は たまたま

家に居たのだけれど

習い事などで

家を空けていることも

あるから

来てくれたのが

今日で 本当に良かった

自分の子供は

もちろんだけれど

近所の子にも

頼って貰えたのが

ちょっと 嬉しかった

今日も ここまで お読み頂きまして ありがとうございました。。

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