1歳ごろから・・・

※アフィリエイト広告を利用しています
※アフィリエイト広告を利用しています

ぱる太の発達に何となく違和感を持ち始めたのは 1歳過ぎたころだったかな??

ぱる太の上のお姉ちゃんは 当時6年生から中学生になるかどうかだったので 身の回りの事は殆ど自分でやっていたのと 上の子の時は 私も美容師の仕事を抱えていたので 1歳になる前から

保育園や幼稚園にあちこち通わせていたのもあり 言葉やトイレも3人いる子供たちの中では

ダントツで早かった。

それで、ついつい比べては お姉ちゃんはこのぐらいの頃なら○○を出来たのに なんでぱる太はしないんだろう??

おかしいな?おかしいよね?と、

夫や 周りの友人に話しても お約束の

「男の子は言葉おそいから・・」

「気にしすぎだよ」

保健師さんも

「個人差があるので 少し様子をみましょう。」

と、やんわり言われるだけで・・・

まぁ、実際 1歳、2歳の月齢での発達は 本当に個人差があり過ぎて

すぐにどうこうの見極めは難しいのだと思います。

1歳半検診では 同じく検診を受けに来ている 他のお子さんや お母さんで

ざわざわ混み合っていて 普段と違う雰囲気に ぱる太は不安になったのか 大声でずっと泣き叫び続け、計測なども暴れてとても

検診どころではなく 当然 保健師さんによる 指差しや 積木のお題になど

応じるはずも無かった。

『要観察』となり 終始泣き叫び続けている ぱる太を連れての帰り道はひどく疲れた。

途中で うとうと 眠り始めた ぱる太が恨めしく思え だんだん自分が病んで行き始めた頃だったのかもしれない。

コメント

タイトルとURLをコピーしました